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ワシントンD.C.旅行 初日

種子島と屋久島に行ってきたばかりですが、今度はシルバーウィークを利用して、久々にアメリカに旅行してきました。場所はワシントンD.C.、目的はスミソニアン博物館の1つ、国立航空宇宙博物館を訪れること。というわけでワシントンD.C.旅行についても何回かに分けてメモ。

Narita Airport #002

9月19日。朝の6時に起床して、7時過ぎに成田へ向けて出発。9時前には空港に到着するも、チェックインしたらすでに飛行機の窓側席、通路側席ともに埋まってるとのこと。うーむ、さすが大型連休、人出はいつもより多いようで。TSUTAYAで本を軽くチェックしてから、出国審査を済ませてゲートへ。ANA NH002便は30分程度遅れて出発。機内では映画のサービスが充実していたので「ターミネータ4」「スタートレック」と続けて観る。「ターミネータ4」はイマイチよくわからなくて微妙、「スタートレック」は初めて観たけどなかなか面白かった印象。あとの時間はほとんど寝てました。

13時間ほどのフライトでようやくダレス空港に到着。現地時間は19日12時過ぎ。入国審査の列でかなり待たされたものの、「何しにきたの?」「何日いるの?」の質問だけで無事に入国完了。ダレス空港があるのはヴァージニア州なので、ワシントンの市内まではけっこうな距離を移動する必要があります。移動手段はバスやらタクシーやらいくつかあるのだけど、今回は空港バスのWashington Flyerと地下鉄の組み合わせを試してみることに。

まずは空港のGround Transportationエリア付近にあるカウンターでWashington Flyerの往復チケットを購入、$18。ちょうどバスが到着していたので乗車して、15分ほどで地下鉄のWest Falls Church駅に到着。そこからはさらに地下鉄に乗ってL’Enfant Plaza駅まで移動し、駅の近くにあるHoliday Inn Capitolにチェックイン。今回の目的地である国立航空宇宙博物館は、ホテルから歩いて5分もかからない距離。いやぁ素晴らしい立地です。

United States Capitol

まだ14時前だったので、適当に部屋で荷物を整理してから、周辺の散策に出撃。天気は快晴、長袖シャツ1枚がちょうどいいぐらいのポカポカ陽気。日差しが強くて、一瞬「ここはカリフォルニアか?」と思うほど。歩いていたら国会議事堂などを見つけたので、近くまで行ってみて写真を撮る。その後もふらふらとNational Mall周辺を散策してから、国立航空宇宙博物館に移動して入館。

National Air and Space Museum : Day 1 #003

入館してすぐに、ロバート・ゴダードのロケットの展示を見つける。うわぁ、本物だよこれ。さらに周りを見渡すとジェミニ4号の実物、フレンドシップ7の実物、アポロ11号司令船「コロンビア」の実物が転がっていて、中ものぞき見ることが出来る状態。一体なんなんだここは。さらに上を見上げると、SpaceShipOne、Bell X-1、X-15の実物が吊るされていて、この時点でテンション振り切れる。すごすぎる…。

National Air and Space Museum : Day 1 #027

続いてスペースレースの展示エリアへ。ここの展示もまたすごい。スカイラブの実物大展示、ハッブル宇宙望遠鏡のテストモデル、アポロ-ソユーズの結合展示、アメリカでリビルドされたV-2などなど。どれもマニアにはたまりませんなぁ。展示エリアを超えてさらに奥に行くと、アポロ月着陸船LEMを発見。そうそうこれが見たかった。ケネディ宇宙センターでは宙づりでよく見れなかったので、今回はじっくり眺める。やはりLEMは素晴らしい。

LEMの先のドアを抜けるとフードコートがあったので、サンドイッチを買って遅めの昼食。アメリカの食事も久々。エネルギー補給をしたあとは引き続き航空機やら歴史やらの展示を見まくる。細かくここに書きたいけど、量が多すぎてどう考えても絶対に書ききれなさそうなので今回は省略。とにかく見所多し。結局17時半の閉館時間まで見学するも、全部を見ることはできず、続きは明日に。

Washington Monument #005

国立航空宇宙博物館を出ても、まだ陽が高かったのでモニュメントまで歩いて見に行くことに。20分ぐらい歩いて到着。でかい。土曜日ということもあって見に来てる人も多いし、なんか平和でいいねぇ。色々歩き回って疲れたところで、ホテル近くのCVSで飲み物などを買い出してからホテルに戻る。日本からの移動の疲れもあり、そのまま21時過ぎには寝てしまい初日終了。というわけで2日目に続く。

Moto Ishizawa

Moto Ishizawa
ソフトウェアエンジニア。ロケットの打上げを見学するために、たびたびフロリダや種子島にでかけるなど、宇宙開発分野のファンでもある。