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イタリア/フランス旅行 ローマ編

3月6日から17日まで、イタリアとフランスへ旅行に行ってきたので、何回かに分けて覚え書き。出発日の3月6日は、前日がアルバイトの退職日だった影響もあり、徹夜で荷詰めして朝の5時半すぎに成田へ出発。途中、京成電鉄の遅延にあいつつも、7時半過ぎに成田に到着し、すでに到着していた友人5人と合流。そのままエールフランス航空のカウンターでチェックイン後、9時半発のAF279に搭乗し、一路、経由地であるパリへ。

パリまでは13時間ほどのフライトでしたが、前日までの疲れがかなり溜まっていたので、フライトの半分以上は爆睡。ちょっと驚きだったのは、エールフランスの機内サービスの良さ。メニューが書かれた紙はきちんと出てくるし、ワインなんかも無料で飲める。ハーゲンダッツやカップヌードルの無料サービスなんかもあって、アメリカ系の航空会社よりだいぶサービスが良くて快適でした。

Charles de Gaulle International Airport #003

そんなこんなで現地時間の14時すぎに、パリのシャルル・ド・ゴール空港に到着。アメリカに比べると、すごく適当に思えてしまうEUの入国審査を通過し、2時間後のイタリアのローマ行きの乗り継ぎ便搭乗まで空港内をふらふらと。16時ぐらいにローマ行きのAF2104に搭乗し、18時半過ぎにローマのフィウチミーノ空港に到着。到着後、宿泊先のExpress By Holiday Inn San Giovanniまで送迎してもらい、軽く買い出しをして旅行初日は終了。

Colosseo #003

2日目。日付は3月7日。ホテルの朝食をとりにいったら、宿泊客がみんな日本人で違和感。朝食後はローマ半日観光なるツアーに参加。9時前にバルベリー二広場に集合し、コロッセオとフォロ・ロマーノを巡る。日本語を話すイタリア人のガイドさんにつれられてバスで移動すると、コロッセオが街中にひょっこり現れてびっくり。中に入ってひととおり巡った後で改めてコロッセオを眺めると、2000年近くも前に作られたこの建造物が、現代にまだ形を残しているというという事実に驚きを感じました。

ツアー終了後は、レストランで昼食をとってから午後の行動開始。当初は夕方に行われるセリエAのASローマ戦を観に行こうと計画していたのですが、当日の朝になってローマ観光の日程を1日分多く勘違いしていたことに気づいた(死)ので、バチカン行きに急遽変更。バチカンまでは地下鉄と徒歩で移動。ツアー解散場所だった三越ローマからはだいたい30分ぐらいだったかなと。

Basilica di San Pietro in Vaticano #003

バチカンでは、まずサンピエトロ広場をぐるっと眺めてから、サンピエトロ大聖堂へ。大聖堂の中に入る前に、まずクーポラに登ってみようということになり、徒歩で行くチケット(リフトを使うチケットより少し安い!)を購入して、500段近くある階段を延々と登る。少しづつ狭くなっていく階段を登りきると、目の前にはバチカン広場とローマの街並みが。これがとにかく美しくて素晴らしいの一言。

ローマの街並みを目に焼き付けてクーポラを降りると、サンピエトロ大聖堂の中に出たので、そのまま見学。大聖堂の中では、想像を超えるスケールと美しさにただひたすら圧倒されました。よくあれだけのものを人間が作ることができたなと。それぐらいに、とにかくすごい。

Fontana di Trevi

大聖堂に圧倒された後は、ジェラートを食べて休憩をした後、徒歩でサンタンジェロ城を経由してトレビの泉へ。多くの観光客と同様にコインを投げ入れた後、近くのレストランで夕食にワインとパスタを食べて、ホテルへ帰還。後で気づいたのですが、バチカン美術館のシスティーナ礼拝堂を見忘れたという致命的なミスをしていたのが、とても悔しいところ。ミケランジェロの「最後の審判」を見忘れるなんて。そもそも美術館は4時までだったので入れなかった可能性もありますが。

3日目の3月8日は、朝からホテルをチェックアウトして移動。ローマの玄関口であるテルミニ駅まで地下鉄で移動し、そこからユーロスターに乗って一路フィレンツェへ。というわけでフィレンツェ編に続く。

Moto Ishizawa

Moto Ishizawa
ソフトウェアエンジニア。ロケットの打上げを見学するために、たびたびフロリダや種子島にでかけるなど、宇宙開発分野のファンでもある。