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筑波宇宙センターの新展示館

この前の日曜日は久しぶりにTXに乗ってつくばまで出かけてきました。先日開館した筑波宇宙センターの新展示館見学が目的です。お昼ごろにつくばに着き、そのまま荒川沖行きのバスに乗車して物質研究所前で下車したら、目の前は筑波宇宙センター。一般公開の日以外に来るのは初めてなのでした。

新展示館はセンターの入り口に入ってすぐ横。無料で誰でも入ることができるので、さっそく入ってぐーるぐる。以前の展示館はぎゅぎゅっと展示されている印象だったのですが、新しい展示館は衛星、ISS、ロケットときれいに整理、分類されていて見やすいです。入って右手の衛星横丁?から見ていきましたが、ひまわりなどからはじまって、こだま、だいちとどんどん大型衛星になっていくのがよくわかって面白いです。奥までいったところで中央にどかーんと置いてあるきぼうモジュールのモックに突入。これは前の展示館にもあったものそのまま、というところ。

Tsukuba Space Center New Exhibition Room #031

きぼうを出ると、今度はその横にHTVを発見。これこれこれが見たかった。以前から一般公開日などでもエンジニアリングモデルが公開されていましたが、今回からはそれがきちんとHTVの形で間近にみることができるようになりました。ほんと美しい機体です。HTVを存分に眺めたあとは、ロケットの歴史やらエンジンの展示やらを眺めて、入り口付近までもどってきたところではやぶさモックと、かぐやの展示。このあたりは有名どころというか、もはや名機ですね。

というわけで新展示館、充実していてかなりよいです。ISAS系の機体なんかもここでまとめて見れたら最高なので、今後にも期待したいところ。この日は帰りにEXPOセンターに寄って、HBTTEも見て帰ってきました。いやー、久々のつくば楽しかった。

Moto Ishizawa

Moto Ishizawa
ソフトウェアエンジニア。ロケットの打上げを見学するために、たびたびフロリダや種子島にでかけるなど、宇宙開発分野のファンでもある。