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STS-131 打ち上げ見学ツアー 8日目

Orland International Airport

7日目の続き。日付は4月10日。本日帰国日。10時半発の飛行機に乗るべく、8時にホテルの無料シャトルバスに乗って空港へ。自動チェックイン機でチェックインを済ませるも、チェックインカウンターの人手が圧倒的に不足していて、手荷物を預けるのに20分ぐらい待たされることに。ノースウエスト空港合併の関係で、今回デルタ航空を使ったのだけど、もうこの航空会社は使うまい。

手荷物検査場を越えて、ゲート付近で待つ。チェックイン時に出てきたのがシートリクエストの紙だったので、名前が呼ばれてからカウンターにチケットをもらいに行って成田までのチケットを確保。オーバーブッキングだったらしいけど、ひとまずは安心。まずは経由地アトランタまでDL1312便で飛ぶ。旅の疲れもあってか、機内ではひたすら寝る、寝る。

ほぼ定刻通りアトランタ着。次の成田行きDL281便まで少し時間があったので飯でも食べつつゲートに向かうことに。ゲートのある建物へ移動中に、3日目のKSCでご一緒したSさんに会う、どもども。Sさんからタンパで野球観戦をしてきた話などを聞く。あーなるほどその手がありましたか。フードコートのマクドナルドで軽く食べてだらだらしてたら、あっという間に搭乗時間になったので搭乗。隣が空席だったので多少ゆったりと座りつつ、またしても成田までひたすら寝る、寝る。

そんなわけで無事帰国。行きとは違って帰りは非常にスムーズでした。レンタルしていたデータカードを返してから、駅でkazuhitoさんとお別れ。どもども、今回もお疲れ様でした。次はロシア?でよろしくお願いします(謎)。自分は京成の急行に乗っていつものようにまったりと東京に戻り、無事に自宅に帰還。はーやっぱ日本食はうまい。

さてさて、今回の打ち上げ見学ツアーもこれにて終了。とにかく色んな思い出がつまった旅になってよかったなと心から思います。山崎さんの打ち上げ見学を通じて、色々な人に出会うことができましたし、日常ではありえない様々な経験も出来ました。なにより素晴らしかったのは、より宇宙が身近に感じられたこと。日本人が乗ったスペースシャトルの打ち上げを生で観ることは、やはり感慨深いものがありました。

スペースシャトルの打ち上げは残すところあと3回。あの打ち上げをもう体感することはできないだろうと考えるとやはり残念ですが、またいつか、今回の旅行のことを思い出しながら、アメリカの有人宇宙船の打ち上げを観にいきたいものです。

Moto Ishizawa

Moto Ishizawa
ソフトウェアエンジニア。ロケットの打上げを見学するために、たびたびフロリダや種子島にでかけるなど、宇宙開発分野のファンでもある。