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EOS Kiss X2とRAW+JPEG記録

先日の旅行では、EOS Kiss X2のRAW+JPEG記録モードで写真をガシガシ撮っていました。ちょうど旅行中にMac OS XがEOS Kiss X2のRAW形式に対応してくれたので、帰国後にさっそく写真をiPhotoに取り込んでみたところ、「ファイルを読み込めませんでした」とRAWファイルを読み込んでくれない問題が発生。

最初はMac OS Xのアップデートがうまくいっていなかったのかなと思い、アップデータを再インストールしてみたんですが状況は変わらずじまい。試しに

Photoshop CS3で開いてみたところ、こちらもダメだったのでどうやらファイルが壊れていると判断しました。次に、通常のRAWモードで撮影したファイルはどうかなと思い取り込んでみたところ、無事にファイルを認識してくれたので、どうやらRAW+JPEG記録した時のRAWファイルだけおかしくなる様子。

カメラ自体のバグか?と思ったので、少し調べてみたところ、「EOS Kiss X2 不具合?設定ミス? RAW+jpegが撮れて無かった。」という記事を発見。この記事のコメント欄によると、EOS Kiss X2は専用アプリケーションで取り込まないと、RAW+JPEGで撮影したデータは正しく分離できない仕様になっているとのこと。仕方がないので、EOS Utilityをインストールして取り込んでみたところ、無事に壊れてないRAWファイルが得られました。

そんなわけで、EOS Kiss X2でRAW+JPEG記録モードを選択した時は、EOS Utilityで取り込みましょう。でもこのEOS UtilityのMac版って恐ろしく使いにくいんだよなぁ。やれやれ。

Moto Ishizawa

Moto Ishizawa
ソフトウェアエンジニア。ロケットの打上げを見学するために、たびたびフロリダや種子島にでかけるなど、宇宙開発分野のファンでもある。