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グランドキャニオン旅行 2日目

Grand Canyon #006

2日目は、今回の旅行の一番の目的でもあるグランドキャニオンへ。今回はScenic Airlinesの1泊2日のツアーに申し込んでみました。ツアーの集合時間は当日の朝4時だったので、時差ボケで眠い中、なんとか3時に起床。ホテルをチェックアウトして、集合時間にも間に合いましたが、ちょとした手違いでピックアップカーに置いてきぼりにされるハメに。結局は無事にピックアップしてもらえたのですが、ちょっとヒヤヒヤしました。

グランドキャニオンへは、ラスベガスから少し離れたボルダーシティ空港という砂漠の真ん中にある空港から小型機に乗って向かいます。小型機は結構古めの機体で若干不安を感じましたが、空にあがってみると大きめに作られた窓からは絶景をみることができるので、なかなか良かったです。フライトはだいたい1時間ちょっとで、グランドキャニオンに到着。

グランドキャニオンに到着して最初に感じたのはとにかく寒い!こと。1週間ぐらい前には大雪も降ったとかで、今年はこの時期でもまだまだ寒いそうです。グランドキャニオンは国立公園になっており、東西にいくつもの絶景ポイントが広がっています。ツアーの中では、Mather PointとBright Angelと呼ばれるポイントを観光したのですが、どちらの場所も想像を遥かに超えるスケールの絶景が広がっており、しばしの間、時間を忘れて雲が流れていく様子を静かに眺めていました。

ツアーの最後はIMAXシアターにて、グランドキャニオンの歴史の映像を鑑賞。ここでは初めてIMAXシアターで映画を観たのですが、画面がでかくていいですね。普通の映画館と迫力が違う。さて、IMAXを鑑賞後は自由行動になったので、自分は西の方向に向かってみることに。グランドキャニオンでは、天然ガスで動く無料のシャトルバスが定期的に運行しており、自由にポイントを行き来することができます。今回はこのシャトルバスのHermits Restルートにのり、Powell PointやHopi Pointなどを順に眺めて、またひと味違うグランドキャニオンの姿を目に焼き付けてきました。

自由行動で各所を眺めたあとは、宿泊先のロッジへ。この時点で前日からの寝不足や疲れもあり、すでにボロボロだったので、いったん睡眠。夕方にはサンセット見学ツアーがあったので、30分程度の睡眠の後でしっかりと起きて、Yavapai Pointへサンセット見学に向かいました。この時点で昼間は多くあった雲がほとんどなく、それゆえ、空があんなにも広かった事に驚きを感じながら、夕日が沈んでいくのを眺めてきました。

このように、旅行2日目はグランドキャニオン一色で終了。とにかくグランドキャニオンの眺めに圧倒され、色々な事を感じた1日でした。たまに「死ぬまでに一度は観ておいたほうがいい景色」なんて言われるグランドキャニオンですが、その通りだと思います。とにかく1度は観ておいて損はないでしょう。「すごい」とか一言では語れない光景がグランドキャニオンにはあるはずです。さて、旅行3日目は、グランドキャニオンから一気にサンフランシスコに移動します。

Moto Ishizawa

Moto Ishizawa
ソフトウェアエンジニア。ロケットの打上げを見学するために、たびたびフロリダや種子島にでかけるなど、宇宙開発分野のファンでもある。